Profile>田 村 基

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埼玉県羽生市出身。開智高等学校卒(芸術類絵画コース)。
東京造形大学造形学部デザイン学科映画専攻 卒業(2011)。羽生市の写真家・柿沼和夫氏の映像などを撮る。「たとえば菊枝から」東京造形大学優秀作品集掲載(2010)、学生自治会委員会Pentoten代表〈CBCNET掲載など〉(2008-2010)、他。

東京造形大学大学院造形専攻デザイン研究科 修了(2013)。研究テーマ「映画における制作と鑑賞の相互作用」主査:諏訪敦彦教授。在学中、美術予備校の講師(2008-2012)、教育補助員(TA),大学内新規事業の旧食堂跡地を利用したCS-lab.(学生自主創造センター)の企画実施及び代表〈六本木クロッシング2013、ディスカッションプラットホーム選出など〉、CSC(現代造形創造センター)の委員(2011-2012)。(横浜トリエンナーレ連携企画「新・港村」にて「Out of Frame パニック映画の現実」を企画、実施、他。)
同大学映画専攻の助手に着任(2013-2014),教室リノベーションなどを行う。香川大学経済学部短期集中講座「地域活性化入門」アシスタント及びファシリテーション(2013)など。入社したR&Dを主とするデザイン・コンサルティング会社を退社(2014)今に至る。趣味は畑(ポタジェ)作り、他。

 

 

 

*写真は経歴参照。(ペンと点,CS-lab,専攻教室リノベーションデザイン,香川大学短期集中講座,畑)


 HANEは、モノ、コト、ヒトが織り成す市民生活を理解し、アートやデザインを実践する研究会です。活動拠点は、利根川が流れる埼玉県の羽生市。バリエーションあるにぎやかな街で、どれか一つをとって街の象徴としがたいのですが、そこが心地いいです。
 現在、地域の象徴的な個性が大きな目標になりがちですが、モノ、コト、ヒトがかかわり合う関係、それ自体にに着目したビオトープのような地域性は心地よい魅力を生みます。もっといえば地域性とは個性ある自然環境にヒトが参入し、技術や知恵を通じて共にかかわり合い生きることだと考えています。
 すでにWebマガジンではそれぞれ魅力ある市民生活の試みを取り上げさせて頂いていますが、このことを感じています。自然を生かし(樋ノ上カフェ),土地の風土を研究し(ブルーベリー研究会),代を重ねて(キャトル),地域の農産物を使って(まつのや,東亜酒造),近隣住民の方と一緒に(オープンガーデン),地域のコミュニティーとして(オレンジ・ベル),街の輝く人をとりあげる(市の広報)。
 いずれも土地や他人の、巡りあう動きが中心であることがわかります。HANEも同様です。メンバーと意見を巡らせながら、アートとデザインによって街のビオトープに深く参入したいと考えています。またリサーチをふまえ、羽生市と遠い他の土地を往来をすることで、ツバメのように土地土地をつなぐささやかなアートとデザインを生み出したいと思っています。

 


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